厚生労働省が1月31日に公表した外国人雇用状況によると、
平成25年10月末現在の外国人労働者数は
71万7,504人(前年同期比3万5,054人増)で、
19年の届出義務以来、
過去最高となりました。
外国人労働者を雇用する事業所数は、
12万6,729ヶ所(同6,998ヶ所増)。
国籍別では中国が最も多く30万3,886人で、
次いでブラジル9万5,505人、
フィリピン8万170人。
次いでブラジル9万5,505人、
フィリピン8万170人。
在留資格別では、
「専門・技術的分野」の労働者が13万2,571人(前年同期比8,312人増)、
永住者や永住者を配偶者にもつ人など
「実分にもとづく在留資格」は31万8,788人(同1万99人増) でした。
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