友人の橋本社長が、
画期的な人事考課システム「ウェイバー」を制作しました。
人事コンサルタントの立場から、
その制作過程で様々なアドバイスをさせて頂きました。
人事制度には、
「職能資格制度」
「成果主義人事制度」
「役割主義人事制度」
「業績主義人事制度」
等々
○○制度と呼ばれるものはたくさん存在します。
私自身は、
どの制度が優れているかということに関しては、
あまり興味がありません。
結局のところどんな制度であろうとも、
会社目標、会社ビジョンさらには会社のビジネスモデルと合致したものであれば、
何でもありだと思っているからです。
唯一のお約束は、
努力した社員やがんばった社員が、
報われる制度であることです。
一方、
人事システムも世の中にはたくさん存在しています。
人事システムと聞くと画一的なイメージがありますが、
「ウェイバー」の良い点は、
どのような人事制度にも弾力的に可能な点です。
人事制度を従来の紙ベースでの管理から
デジタルに移行していきたいと思う企業には、
もってこいのシステムと思います。
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