ナレッジの蓄積


情報量が増加!!!


昨年の6月に、

弊社では某仕組み(IT)を導入しました。

某仕組みには、

社内コラボレーション用のツール(以下、「社内コラボツール」)が、

組み込まれています。

このツールは自由度が高いため、

使い方はそこに所属する人々に依存します。

弊社事務所でも、

社内コラボツールの使い方について、

試行錯誤をしています。

そんな状況で使い続けている社内コラボツール

とにかく「使ってみよう!」「入力しよう!」という形が、

導入当初の姿でした。



あれから使い続けて10か月、

1日の使用頻度入力件数が増えてきました。

当然そこに蓄積されている情報量も、

加速的に増えてきました。

社内コラボツールの使用が弊社にもたらした新しい変化です。



導入当初から予測はしていましたが...

情報が多くなるにつれ、

情報管理が課題となります。

これが課題ではなく問題と化して、

使用頻度や入力量が減衰することは、

是が非でも防がなくてはなりません。



このことは、

当該ブログでお馴染みの「某企画Dプロミーティング」でも、

取り上げている内容です。

スタッフからの声がチラホラ聞かれるようになった今、

早急に取り組むべき対象であることが浮き彫りとなりました。

推進役は、

これに対処すべく、

周到な準備をしたいと思います。
 

プロフ写真




  山下 典明



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