こんにちは。マネージャーの益子です。
現在、弊社クライアントの岡谷セイケン株式会社様の就業規則改定作業を進めさせて頂いております。
こちらの企業様は、本社を横浜市金沢区に置き、長野県岡谷市と秋田県十文字市、海外ではベトナムに工場を構え、自動車用部品や電子機器用部品などの精密部品の量産的な生産を行っていらっしゃいます。
http://www.okaya-seiken.co.jp/index.html
この度、「新しく改定する就業規則の内容説明」と「社内ルールの確認」を目的として各事業場の従業員の皆様へ説明に、岡谷工場と秋田工場に出張してきました。
普段はあまり就業規則を見ることのない従業員の方も多いと思いますが、労働ルールや福利厚生制度を含めて今回改めて会社の制度を確認できる機会を設けることができて良かったのではないかと思いました。
岡谷工場は、以前は本社として機能していた場所で、現在は30名程の従業員の皆様が働いています。
長野県は紅葉が綺麗な季節でした。
24時間生産体制の工場内の様子です。会社の歴史を感じながら見学させて頂きました。
(左)小松充明社長 (中)益子 (右)小松弘和会長
説明会に御同行頂いた総務課の青田様(右)
秋田工場は、岡谷工場よりも広い敷地でした。50人以上の方が24時間体制で働いていらっしゃいます。

秋田工場入口の前で
(左)増田部長 (中)小松充明社長 (右)益子
増田部長(左)と一緒に 
ひとつの広い敷地に2か所の現場で最新式機械が設置されています。工場内は清潔できれいに整備されている印象を持ちました。

説明会の様子です。新旧比較表を使いながらプロジェクターで説明させて頂きました。
会社はその経営活動を通じて利益を追求し、その利益の一部は賃金として労働者へ還元します。いわば、会社は利益を維持、向上させることで、労働者に賃金を支払う義務と責任があるわけです。
会社がそのような経営活動を安定的かつ継続的に行うためには、就業規則で会社および労働者の義務と権利を明確にし、就業上のルールを定めていくことが労務管理上必要になってきます。また、就業規則には、会社と労働者、さらには社員間の認識のズレを修正する役割もあります。
今回の就業規則改定にあたっては、岡谷セイケン株式会社様は、周知作業を現場任せにすることなく、社長自ら各工場に足を運び直接従業員と向き合っていらっしゃいます。その行動とお人柄に今後の会社の成長を感じることができた2日間でした。
社会保険労務士法人 D・プロデュース 益子
