先日のブログで、中小企業子育て支援助成金のうち、短時間勤務制度を設けた場合の助成金が廃止されたことをお知らせしました。

代わりに財団法人21世紀職業財団の両立支援レベルアップ助成金の方で短時間勤務制度を導入した際に受給できる助成金が拡充されましたことをお知らせします。

つまり、今後は、

育児休業の制度では → 中小企業子育て支援助成金(労働局)

短時間勤務制度では → 両立支援レベルアップ助成金(21世紀職業財団)

を使う!と考えればよいです。

 

短時間勤務制度については、これまでは、中小企業子育て支援助成金の方で、条件によって60万円〜100万円の助成金が支給されました。

また、両立支援レベルアップ助成金でも条件によって10万円〜50万円の助成金が支給されていました。

今後は、後者のみによって、以下の額が支給されることになります。

〇抖訛仂殤働者が最初に生じた場合(平成22年4月1日以降にはじめて対象労働者が出た場合)

   小規模事業主:  100万円

   中規模事業主:  50万円

   大規模事業主:  40万円

∈能蕕忙抖訛仂殤働者が生じた日の翌日から5年以内に、2人目以降の対象者が出た場合

   小規模事業主:  80万円

   中規模事業主:  40万円

   大規模事業主:  10万円

※事業あたり延べ10人(小規模事業主は5人)までの支給

※2人目以降は同一の子を養育する同一の労働者を除く

 

社会保険労務士法人 D・プロデュース