公益財団法人 日本生産性本部は、毎年新入社員のタイプを面白い表現で発表していますが、2010年度の新入社員のタイプを「ETC型」と命名しました。(平成22年3月26日)

「2010年度の新入社員はETC型」

厳しい就職戦線をくぐり抜けた今年の新入社員については、「性急に関係を築こうとすると、直前まで心の「バー」が開かないので、スピードの出し過ぎにご用心。IT活用には長けているが、人との直接的な対話がなくなるのが心配。理解していけば、スマートさなど良い点も段々見えてくるだろう。“ゆとり”ある心を持って、上手に接したいもの」と解説しています。

http://activity.jpc-net.jp:80/detail/lrw/activity000974.html

ちなみに、過去の新入社員は次のように発表されていました。

【昭和48年度  パンダ型】

おとなしく可愛いが、人になつかず世話が大変

【昭和52年度  人工芝型】

見た目きれいで根が生えず、夜のネオンでよみがえる

【昭和62年度  テレフォンカード型】

一定方向に入れないと作動しないし、仕事が終わるとうるさい

【平成15年度  カメラ付ケータイ型】

その場で瞬時に情報を取り込み発信するセンスや処理能力を持ち、機能も豊富だが、経験や知識がなかなか蓄積されない。また、中高年者にとって使いこなしきれない面もある。

【平成20年度  カーリング型】

冬期オリンピックでおなじみになったカーリング、新入社員は磨けば光るとばかりに、育成の方向を定め、そっと背中を押し、ブラシでこすりつつ、周りは動きやすい環境作りに腐心する。しかし、少しでもブラシでこするのをやめると、減速したり、とまってしまったりしかねない。

その他の年度についても気になる方は下記URLで確認して見て下さい。

http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity000974/attached.pdf

 

社会保険労務士法人 D・プロデュース