おはようございます、社会保険労務士の飯田です。

2009.10に大流行の恐れがある「新型インフルエンザ」。
企業の対応策が早急に求められる中、大企業を中心に対策の整備が進められてきているようですね。

従業員の感染時対策やその家族が感染した場合、その際の賃金支払いなど、様々なケースを想定して対策を検討することが重要です。

商業界11月号にて、新型インフルエンザ感染時の「出社の可否判断基準と賃金支払の実務」を執筆いたしましたので、ぜひご参考にしてください。

商業界11月号 表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

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