7月14日のブログでも紹介しました、実習型雇用支援助成金ですが、運用方法が具体的に定まりつつありましたので改めてご紹介します。
主なポイントは以下のとおりです。
・新規成長・雇用吸収分野に未経験者を雇用したい
・座学を含めて原則6か月の期間雇用を行うことで、各月10万円の助成金がもらえる
・実習後に正規雇用して6か月定着で50万円、さらに6か月で50万円の助成金がもらえる
本助成金へのファーストステップとして求人票をハローワークに出す際に「実習型雇用」とする必要があります。
その後、マッチングのあと雇用実施計画書の作成などの手続きが出てきます。
煩雑な手続きを一任されたい事業主の方はぜひ、当社までご連絡ください。