皆さんは国民年金の「特例免除」制度をご存知でしょうか?

 これは、申請する年度又は前年度において退職(失業)に事実がある場合に対象になる制度です。保険料免除の申請は、住民票のある市区町村役場へ「国民年金保険料免除申請書」を提出して行ないます(郵送可)。

 この特例免除については、配偶者・世帯主が退職された場合にも対象になります。継続して免除の手続をする場合には7月に再度手続が必要になります。

 免除期間における年金額の計算は、保険料が納付された場合と比較して1/3になります。

 また、義務ではありませんが、追納((10年以内ならば免除を受けた期間の保険料を納めることができる)することで、老齢基礎年金の年金額にしっかり算入することができます。ただし、免除が承認された期間の翌年度から起算して3年度目以降は、加算金がつきますので、追納するのであれば早めにしたほうかいいかもしれません。ちなみに平成21年度の国民年金保険料は1ヶ月14,660円です。

 参考 社会保険庁HP

 http://www.sia.go.jp/infom/pamph/dl/mokuteki4.pdf

 

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