「介護労働者の確保・定着等に関する研究会中間とりまとめ」について、厚生労働省が中間報告を公表した。(平成20年7月29日発表)

詳細は、→ 厚生労働省HP (http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/07/h0729-2.htm

 介護分野は、少子化・高齢化の進展の中で、今後もニーズの増大が見込まれる一方で、現状は人材確保が困難な状況がみられるなど、介護サービスの基盤が揺らいでいると指摘されている。

 こうした状況を克服し、高齢者をはじめ国民が安心して暮らすことができる社会の実現のために、労働環境や処遇の在り方を含めた総合的な人材確保対策が最重要課題であり、介護という職業が国民各層から尊重されるためにも、基本的な雇用管理や処遇等を改善し、安定的な人材確保に努めていくことが必要である。

 こうした考え方のもと、厚生労働省では「介護労働者の確保・定着等に関する研究会」を開催し、介護保険事業に従事する介護労働者の確保・定着を中心に、わが国が重点的・効果的に取り組むべき政策の方向性について中間的な検討結果を取りまとめ、公表した。

 

 介護業界の現場では、「ヒト」の問題が尽きないようです。採用から介護サービス内容まで、多岐に渡る問題を抱えている事業所長のお話をよく耳にします。

 人の処遇問題(賃金や研修など)とあわせて、働きやすい職場環境づくりの構築にも力を入れないと、安定的な人材確保は難しいでしょう。

 まずは、職場の皆様で話し合うことが大切ですね。

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