書籍のご紹介では、D・プロデュースの越石が読んできた書籍(主にビジネス本)の中から特に普段の仕事で参考になる!参考になった!と思う書籍の内容を抜粋してご紹介していきます。

 

読まれる方によって感じ方や捉え方が異なることもありますので、その点はご了承お願い致します。そして少しでもご興味が湧きましたらぜひご紹介した書籍を手にとって見てください。

 

採用のプロが教える伸ばす社長つぶす社長

 

参考になった内容抜粋

 

     人間は、「能力の限界という壁」のずっと手前に「できないという意識の壁」を自分自身でつくってしまう癖がある。

 

     人生の目標バーの高さが高いほど、意識の壁の位置も能力の限界に近いと言える。

 

     意欲がない人というのは、いくらその上に研修でスキルを積もうとしても、もともと土台が小さいので乗らないのである。

 

     その人の意識・知識を定着させるためには、7回は繰り返すこと。

 

     社長が儲からない事業を選択してしまうと社員がいくらがんばっても業績は上がらない現実を知ろう。

 

     将来の儲けに繋がる仕事を探すことも経営者の仕事。

 

     できる社長は物事の多様性を認める器がある、言い換えれば「譲れないもの」が極端に少ない。変化を受け入れられる資質というものは、会社を伸ばしていける社長に共通するものである。

 

     「社長の視力」というのは、会社が進んでいくべき方向を見定める力のこと。社長の視力の指標は「視覚の広さ」と「時間軸の長さ」である。「視覚の広さ」とはステークホルダーと自社の関係の認識を持っていること。「時間軸の長さ」とは状況に応じて利益を出すまでの時間を正確に見積もれるか、3年後、5年後、10年後の会社の状態を常にイメージできているかである。

 

     経営のビジョン作成とは、限られた経営資源の中で現実を見据えながら会社を自らが意図した方向にもっていくための作業である。

 

     「売れるべくして売れる仕組み」を作ることは、経営者の仕事である。そしてその仕組みを支えるために人材を増強したり、コストダウンや商品力アップを図るということが「戦略」の本当の姿といえる。

 

     売上は買うものである。お客様からのレスポンスはお金を払って買っているんだと思うと、できるだけ上手な買い方をしないといけないという意識が生まれる。予算をどこに投資すれば質のいいレスポンスを数多く買えるかということである。

 

     男性は、「接遇」「規模」「実績」などの理論先行型で会社を選ぶのがまだまだ主流であるのに対し、女性は「おしゃれさ」「知的さ」「かっこよさ」などのライフスタイルで仕事を選ぶ傾向にある。

 

     レベルの高い女性を定着させることができれば、できる男性は後からついてくる。

 

     女性が入りたがらない会社には、男性も入りたがらない。

 

     頭の良さと同じで、マナーというのも実はいくら教えても人材そのもののレベルが低いと身につけることができない。

 

社会保険労務士法人D・プロデュース