おはようございます。益子です。

 ここ最近は、話題になっている映画は ときどき観ることがあっても、テレビドラマを観ることはほとんどなかった私ですが、先日、現在放送されている「働きマン」というテレビドラマをたまたま観ることがありました。

 

 そのドラマ中の若手社員同士で食事をしている場面で、誰からともなく仕事への グチが出てきます。上司の無理なコストダウン命令への不満や、今の仕事のやりがいが無いと嘆いたり…。

 

 その時、先輩社員が後輩社員に対して言った「やりたいことばかりやるのが仕事じゃないんだ!」というセリフに先日の新聞コラムでも取り上げられていましたが、思わず私も共感をしてしまいました(笑)。

皆さんの中にも共感される方は多いのでは?

 

 与えられている仕事への不満を持っている社員には、今の仕事を近視眼的に捉えるのではなく、その仕事が会社全体の中でどういった役割を担っているのか、その仕事にはどういった意味があり、どのように重要なのかなどをよく伝え、意識させるようにすることがポイントです。こういったコミュニケーションを根気よく積み重ねていくことで社員は成長していくのだと思います。

 

特に新人社員は仕事への不満や不安を持ちやすいものです。コラムにもあったように確かに仕事はやりたい事ばかりではありません。しかし、目の前の仕事をちゃんとやっていれば「やりたいこと」は後からしっかりついてくるものですよね。

 

 外部の教育研修などを利用して社員の 知識やモチベーション向上を図る会社もありますが、まずは目の前の仕事をしっかり行わせ、きちんとしたコミュニケーションを取っていくことが重要であり、社員成長の早道であることは間違いありません。

 

 

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マネージャー 益子 英之