おはようございます。社会保険労務士の飯田です。

日々、お客様のところに伺っていろいろな話をしていると、会社経営や社員教育で大切なことの中に、「顧客満足」・「サービス重視」などという言葉がよくでてきます。

「最上級のサービス(極上のおもてなし)とは、コミュニケーションだ。」と言っているのが、あの有名なリッツ・カールトンホテルです。(泊まってみたい旅館1を20年以上も維持している石川県の「加賀屋」さんもサービス(おもてなし)の徹底ぶりは有名ですよね。)

私は、日常に埋もれているサービス(気配り・心遣い)を日々の生活で発見することが多々あります。それらは本当にちょっとしたことなのですが、とてもうれしい気持ちになります。

例えば、おととい(木曜日)の出来事です。梅雨入りしたとは思えないくらい暑い日でしたよね。相模原のお客様のところに行く前にラーメン屋で昼食を食べたときの話なのですが・・・(暑い日に、熱いラーメン!!もちろん汗だくです・・・。)

食べ終わり、店を出るとき、出口に冷たい飲み物が用意されていました。そして「冷たいコーヒーかお茶をお持ちくださいね。」と笑顔で一声かけてくれた店員さん。お店を出るときの印象というのは、非常に大切です。入口と出口に工夫をするというのは、リピーターを確保するためにも非常に重要です。その店(店員さん)はそのことを知っていたのでしょうか?

こんなちょっとしたことで、ちょっとした心遣いなのです。けれど、それがうれしいものなんですよね。

また、同じ日に神奈中バスを乗った時のこと・・・、運転席の後方に「ガム・アメ」などを販売している置き場がありました(電車の駅で例えると、キオスクみたいなものでしょうか?)。 私はこのようなバスの中にある売り場を初めて見たので、運転手さんに「これは、最近始めたのですか?」と尋ねてみたところ、「比較的小さいバスには以前からつけていますよ。でも、あまり売れないので、やめるみたいですけどね・・・」と答えてくれました。

良かれと思い行ったことが、あまり受け入れられなかったというのは残念ながらよくあることですよね。でも、実行してみなければ受け入れられるかどうかは分かりません。つまり、実行してみることが大事になるわけです。

「サービス」・「おもてなし」・「気遣い」・「心配り」などなど、人と人が生活するうえで当然に必要なものですが、その一歩上をいって、人が思っている以上の事をするということが、「サービスの基本」だと日々感じています。

 

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