事業主には職場で働く労働者に対して健康管理義務があり、健康診断を実施する必要があります。

 ここでいう「健康」とは、身体の健康に限らず、精神の健康も含まれており、うつ病などメンタルヘルスにも対処していくことが求められます。

 健康診断結果については、各労働者ごとに「健康診断個人票」を作成し、最低5年間は保存しなければなりません。

  法定の健康診断項目は以下の11項目です。

 ・既往歴・業務歴の調査

 ・自覚症状及び他覚症状の有無の検査

 ・身長・体重・視力・聴力の検査

 ・胸部X線検査

 ・尿検査

 ・心電図検査

 ・血圧の測定

 ・貧血検査

 ・肝機能検査

 ・血中脂質検査

 ・血糖検査

 明日ももう少しこのテーマについて触れていきたいと思います。

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