厚生労働省は、ハローワーク(公共職業安定所)に非正社員(パートなど)の求人申込をした企業に対して、3週間応募が無かった場合には、その求人申込を正社員のものに切り替えるように助言をしていく方針を決めたようです。

 これは、近年、パート社員などの非正社員を採用する企業が増加していることや昨年度に3週間応募がない求人が約160万件もあり、そのほとんどが非正社員の募集だったこともあって決定されたとのことです。ハローワーク職員が企業の担当者と面談をして、契約形態や賃金等の見直しについて話し合いをするとのこと。

 人件費の抑制を進めるばかりではなく、経営のフットワークを良くしようといった考えの下にリストラや非正社員の採用を積極的に行う企業は多いですが、ちょっと気にしておきたい情報です。

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