適用事業所に常時試用される従業員は、国籍・性別・年齢・身分に関係なく健康保険・厚生年金保険に加入することが必要になります。(ただし、厚生年金保険については、70歳に達したときに資格を失います。)

 また、パートタイマーやアルバイトの方の取扱いはどうなるでしょう。

 この場合、単にパートタイマーやアルバイトだからといって加入させない、加入できないと一律に判断するのでなく、使用関係の実態に応じて判断されることになります。

 判断の基準とするのが実態的かつ常用使用関係にあるのかどうかで、次にあげる勤務時間と勤務日数の両方に該当するときに被保険者として判断されます。

 【適用基準】

 ゞ侈鎧間

 1日または1週間の労働時間が同種の業務に従事している社員の所定労働時間の概ね4分の3以上

 勤務日数

 1ヶ月の勤務日数が同種の業務に従事している社員の所定労働日数の概ね4分の3以上

 上記の,鉢△領省に該当すれば、原則として被保険者になります。これはあくまでも目安です。

 

社会保険労務士法人 D・プロデュース

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